第2号 特集「科学と質的研究」

ISSN:1882-0425
(2007年9月刊)



本号の概要【PDF】

導入「科学における質的研究」 (松本光太郎) 【PDF】

「心理学と科学:その現状と展望」 (荒川 歩) 【PDF】

「『運を研究する』ということ」 (村上幸史)   【PDF】

「心理学と科学の関係を考えるための若干の考察 
  :ゲーテ『色彩論』を補助線に」 (サトウタツヤ)  【PDF】

「質的研究と境界設定問題」 (伊勢田哲治)  【PDF】

総合討論「心理学における質的研究と科学:その包摂と境界」 【PDF】

コメント「あの日あの時、何が話し合われていなかったか」 (井上 研) 【PDF】

コメント「寄り添う『知』」 (松本友一郎)【PDF】

特別寄稿「フィールド研究会@名古屋 所感」 (今尾真弓) 【PDF】

編集後記 【PDF】


トップページへ戻る