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国内の学会
- 荒川歩・鈴木直人 1998「感情伝達時の手のしぐさ」関西心理学会第111回大会
- 荒川歩・鈴木直人 2000 「会話場面での感情と手の動きの関係」日本感情心理学会第8回大会
- 荒川歩・鈴木直人 2002 「はやさ、大きさといったしぐさの諸特徴に影響を与える感情の探索的研究」日本感情心理学会第10回大会
- 荒川歩 2002 「どうしてその手で身振りをするの?」日本認知科学会第19回大会
- 足立自朗・西川泰夫・荒川歩・高砂美樹・坂西友秀・サトウタツヤ 2002 ワークショップ「海外留学と日本の心理学」話題提供者 日本心理学会第66回大会
- 荒川歩 2002 「人はなぜ指折り行動をするのか」 日本心理学会第66回大会
- 荒川歩 2002 「人はいつ指差すか?」 日本社会心理学会第43回大会
- 荒川歩・鈴木直人 2002「日本における感情理論の受容」関西心理学会第114回大会
- 荒川歩 2003「呼称の研究」社会言語科学会第11回研究大会
- 荒川歩 2003 「身振りの個人差に関する要因」日本グループダイナミックス学会第50回大会
- 荒川歩 2003 「左右空間の意味を身振りからみると・・・」 日本認知科学会第20回大会
- 荒川歩 2003 「会話場面における「空書」行動の研究」日本認知心理学会第1回大会
- 荒川歩・鈴木直人 2003 「適切だと思われているしぐさの量に性別による違いはあるか?」 日本感情心理学会第11回大会
- 荒川歩 2003 「人が相手を指差すのはなぜか?」 日本心理学会第67回大会
- 荒川歩・三浦彩美・坊農真弓・大坊郁夫・戸梶亜紀彦 2003 ワークショップ「非言語行動の語用論的アプローチ」企画・司会・話題提供者 日本心理学会第67回大会
- 荒川歩・小泉晋一・今田寛・サトウタツヤ・高砂美樹 2003 ワークショップ「キリスト教系私立学校における心理学の受容と展開」企画・司会・話題提供者 日本心理学会第67回大会
- 西條剛央・清水武・荒川歩・根ケ山光一・川野健治・春木豊・田島信元・北村英哉 2003 ワークショップ「身: 心身一元論的概念の心理学的射程」 話題提供者 日本心理学会第67回大会
- 荒川歩 2003 「呼称と指さしの実験的研究」 日本社会心理学会第44回大会
- 荒川歩 2003 「身振りに対する態度が身振りの産出量の個人差に与える影響」 日本性格心理学会第12回大会
- サトウタツヤ・伊藤哲司・渡邊芳之・荒川歩・荒木寿友 2003 「心理学から見た「心のノート」; 「心のノート」からみた心理学」指定討論者 日本性格心理学会第12回大会
- 荒川歩 2003 「空手の身体感覚の研究」 関西心理学会第115回大会
- 荒川歩 2003 「呼称と二者間の関係性の研究」 社会言語科学会第12回大会
- 西條剛央・荘島宏二郎・荒川歩・松嶋秀明・山森光陽・無藤隆・秦野悦子 「RT『縦断研究法』の体系化に向けて2: 質と量の特徴を活 かす技術・枠組の探究」日本発達心理学会第15回大会
- 荒川歩 2004 「腕組みが空間記憶課題の成績に与える影響」日本認知心理学会第2回大会
- 荒川歩・鈴木直人 2004 「謝罪時に付与された顔文字が受け手の感情に与える効果」日本感情心理学会第12回大会
- 荒川歩 2004 「感情と顔文字の研究−受信者が感じていると思われる感情状態が送信者の顔文字使用に与える影響」 日本認知科学会第21回大会
- 田中豊富・齊藤洋典・荒川歩・大井京 2004 「発話における言いよどみの機能 (I)」日本認知科学会第21回大会
- 呉美京・齋藤洋典・荒川歩 2004 「発話に伴う表象的ジェスチャーとビートジェスチャーの産出に及ぼす諸要因の検討」日本認知科学会第21回大会
- 荒川歩 2004 「発話スタイルと身振りの関係」 社会言語科学会第14回大会
- 斉藤清二・ 西村ユミ・香川秀太・川野健治・松嶋秀明・西條剛央・荒川歩 2004 シンポジウム「質的研究はいかに『科学的』たりえるか?─医療・看護領域の研究に学ぶ」 司会 日本質的心理学会第1回大会
- 荒川歩・小泉晋一・高柳信子・泉野淳子・西川泰夫・高砂美樹 2004 ワークショップ「日本における臨床心理学の導入と受容過程」企画・司会 日本心理学会第68回大会
- 荒川歩・高橋秀明・細馬宏通・磯友輝子・坊農真弓・古山宣洋・西尾新・安藤花恵 2004 ワークショップ「非言語行動における聞き手の役割:話し手志向・聞き手志向を超えて」企画・司会 日本心理学会第68回大会
- 荒川歩・西尾新 2004 「空間的問題解決における定位的身振りの機能(2)−Corsi block taskによる空間記憶容量の個人差の測定と身振りの有無・課題成績の関係」 日本心理学会第68回大会
- 西尾新・荒川歩 2004「空間的問題解決における定位的身振りの機能(1)−定位的身振りの有無と課題成績及び性差との関係」 日本心理学会第68回大会
- 荒川歩・次世代人間科学研究会・香川秀太・湧井幸子・木下康仁・渡邊芳之 2004 シンポジウム 「状況論,物語論といった質的アプローチがアイデンティティ研究に何をもたらすのか? ―具体的研究の検討を通じて―」企画・司会 日本パーソナリティ心理学会第13回大会
- 荒川歩 2004 「人はお守りをなぜ持つのか? ―Alternative Optionとしてのお守り」 日本パーソナリティ心理学会第13回大会
- 荒川歩 2004 「写真を撮る楽しさを習得する過程に関する検討」関西心理学会第116回大会
- 湧井幸子・荒川歩・辻内琢也・村上幸史・伊藤哲司・溝口元 2005 ラウンドテーブル 日常生活の中の物語: alternative optionsの視点から 日本発達心理学会第16回大会
- 荒川歩 2005 人はなぜ写真を見るのか?〜前未来記憶装置としての写真 日本発達心理学会第16回大会
- 荒川歩 2005 お守りの贈与・入手関係からみたサポート関係 日本グループ・ダイナミクス学会第52回大会
- 荒川歩 2005 友人の顔文字の使用頻度が顔文字の印象に与える影響, 日本認知心理学会第3回大会
- 荒川歩・小泉晋一・藤波尚美・鈴木祐子・安斎順子・鈴木朋子・恩田彰 2005 42. WS 日本における臨床心理学の導入と受容過程2, 日本心理学会第69回大会
- 湧井幸子・荒川歩・安田裕子・サトウタツヤ・松嶋秀明・石井宏典 2005 WS研究について協力者と対話することの意味と問題, 日本心理学会第69回大会
- 高橋秀明・木村昌紀・荒川歩・関根和生・古山宣洋・伝康晴・長岡千賀・齋藤洋典 2005 WS身体を通して共有される時間/空間:シンクロニティ研究の現在, 日本心理学会第69回大会
- 西尾新・荒川歩 2005 からだ的思考の社会的構築:好ましい身振り量の状況による違いについての分析から, 日本心理学会第69回大会
- 荒川歩 2005 身振り発現の個人差と視空間的作動記憶との関連:Corsi Block Task を利用した視空間的作動記憶容量の個人差の測定を通して, 日本心理学会第69回大会
- パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会・大久保智生・原島雅之・黒沢香・杉森伸吉・安藤寿康・荒川歩 2005 シンポジウム「パーソナリティ心理学教育を解剖する! そこで何が起こっているのか、そしてどこに向かうのか?」, 日本パーソナリティ心理学会第14回大会
- 荒川歩 2005 知識は「科学的」でなければならないのか?, 日本パーソナリティ心理学会第14回大会
国際学会
- Arakawa, A. (2003). Feelings and Emotions, its history in Japan. Poster presented at The 36th meeting of The International Society for the History of Behavioral and Social Sciences.
- Saito, H., Arakawa, A., Kawano, N., & Mano, Y. (2004). Effects of Delayed Auditory Feedback on representative and beat gestures. Paper presented at International Conferences of Psychology, Beijing
- Arakawa, A., & Suzuki, N. (2004). Pointing at the conversational Partner. Poster presented at International Conferences of Psychology, Beijing
- Tanaka, T., Saito, H., & Arakawa, A. (2005). Are Beat Gestures Contingent upon Disfluent Speech in the Animation- narration Task? Paper presented at 2nd Conference of the International Society for Gesture Studies.
- Arakawa, A., & Takada, S. (2006). The Psychological Process of Abortion. Poster presented at Poster Symposium, 19th Biennial Meeting of International Society for the study of Behavioural Development (ISSBD), in Melbourne, Australia.
- Arakawa, A., & Asai, C. (accepted). Effects of the other members' opinion and the position of the speaker on determination of the punishment and the degree of certainly in a mixed jury. Paper presented at 3rd International Congress of Psychology and Law, in Adelaide, Australia.
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