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■Best 3
Cartola:詩人の涙(愛するマンゲイラ収録)

Elis Regina: Marambaia (Saudade do Brasil収録)

Milton Nascimento & Chico Buarque:Ca'lice(ブラジル・クラッシクス1~ベレーザ・トロピカル収録)

■2008
音楽を聴く余裕もなく・・・

Houria aichi & l'hijaz'Car: Riders of the Aures
かなりよい

Arlindo Cruz: Sambista Perfeito
やっぱりマリア・ヒタとのデュエットが目玉

Foals:Antidotes
ちょうどいい変さ具合。

■2007
歌謡曲!!

Maria Rita: Samba Meu
最新作が常に最高傑作。

Billy Wooten : Lost Tapes
一曲目の"Let's stay together"から幸せな感じになります。

Caetano Veloso: Ce
コンサートでみせる独特の動き(踊り?)そのままのタイトで豊穣なロック。

Kassin+2: Futurismo
独特の中途半端さが気持ちいい。

■2006
17hippies : The greatest show on earth
ヨーロッパのいろんな音楽がブレンドされた疾走音楽。ライブも良いだろうなぁ。体を動かさずにはいられない。

Shantel : Bucovina club -special edition
"悪い"が心地よいバルカン音楽+hip hop。バルカン音楽の解釈も自然で心地よい。

Dwight Trible : Living Water
久しぶりに聞いた重厚な歌い方。聞いていると頭が冴える気がするフリージャズ

■2005
アラブ歌謡の年だった。

Souad Massi: Mesk Elil
名盤。アルジェリア出身の歌姫の望郷の歌。

Akim El Sikameya: Aini
名盤。疾走するバイオリンによるアンダルース音楽。

Maria Rita: Segundo
レニーニのプロデュースによるライブに近い録音。内省的で聞き込むほどに味が出る。2曲目が特によい。ブラジル版で先に買ったが、アメリカ版にはDVDもついているというのでこれも買ってしまった。

■2004
ブラジルを中心にいろいろ聞いた。

Maria Rita: Maria Rita
Elis Reginaの娘という、超鳴り物入りでデビューした若手歌手。しかし、ただものではない。最近ケイタイの着メロはこの人の曲を愛用。



■2003
エレクトロニカ関係をよく聞いた気がする。

The Books: Lemon of pink
よく分からない日本語サンプリングも素敵なフォークロニカ。「ご無事でね〜」って言われても(笑)。ほのぼの系の名盤です。


Nikakoi:shentimental
グルジア出身の郷愁型エレクトロニカの名盤!!現在では入手困難か?sestrichkaもよい。